LPガス非常用発電機とは
電気や都市ガスが途絶えた場合に活躍する非常用発電機です。
LPガスで非常時のエネルギーをバックアップします。
停電発生時に非常用発電機のエンジンを作動させ、重要設備に電気を供給します。
突然停電になったら・・・
停電を始めとする災害は突然起こるものです。
あらかじめ対策をしておかないと、不測の事態に対応するのは難しくなります。
また、用意していたとしてもいざという時に古くなって使えない状況では意味がありません。
そのようなリスクも含めて、活躍するのがこのLPガス非常用発電機です!
災害時にLPガスで電気を供給
LPガス非常用発電機は平常に使用しているLPガスボンベやLPガスバルクシステムで稼働させることが出来る設備です。
LPガスは他の燃料と違い長期保管性に優れているため、燃料劣化による始動不良の心配がありません。
また、普段ご使用頂いているLPガスを使用するため、新たな燃料庫の設置が不要で長時間の使用も可能です。
安心設計で高機能
徹底した低騒音を実現し、排気ガスはCO₂が少なくクリーン!
商用電源並みの安定した電気を供給し、定期的に自動運転をして万一の際に備えるセルフチェック機能を搭載しています。
管理の優位性
【長期保管】
LPガスは気体燃料を密閉容器充填しているために劣化せずに、長期保存が可能な燃料です。
一方、ディーゼルは液体燃料なので酸化し、劣化するため、長期・大量保管には不向きな燃料です。
【燃料確保】
LPガスの場合、残量管理をLPガス事業者が行うため、災害時の目安である3日以上の燃料を常に確保することが可能です。
ディーゼルの場合には事業者様が自ら購入する必要性があります。
災害が発生したあとに購入することは難しいと考えられますので、常日頃から心がけて残量管理をしておかないと、
いざという災害時には使用することが出来なくなります。
このような点でLPガス発電機は非常時の対策として優れていると言えます。
LPガス発電機とディーゼルエンジン発電機の比較(一般例)
項目 |
LPガス発電機 |
ディーゼルエンジン発電機 |
| 燃料の調達 |
ガス会社が残量管理し、
定期的に配送するため、常に調達が可能
|
災害時の調達が難しい
自ら購入する必要がある
|
| 燃料保管 |
平時使用しているボンベ
またはバルクで保管が可能
|
別途外部タンクの設置が必要
|
| 燃料の移動 | ガスボンベで簡単に移動可能 | ドラム缶など移動タンクへの入替が必要 |
| 燃料の劣化 | 燃料が劣化しにくい | 燃料が劣化する可能性がある |
| 振動・騒音 |
ディーゼルエンジンよりも少ない
|
大きくなる場合もある |
| 環境性 |
CO₂排出量、粒子状物質、
硫黄酸化物が少ない
|
CO₂排出量、粒子状物質、
硫黄酸化物が多い
黒煙が発生する
|
| 機種のバリエーション | バリエーションが少ない | 機種が豊富 |
下記の施設への導入をオススメします
・医療、福祉(介護)施設
・幼稚園、保育園、学校、教育施設
・商業施設
・公共施設
実機見学のご案内
弊社首都圏統轄支店(埼玉県富士見市)にてLPガス非常用発電機の実機見学が可能です。(完全予約制)
ぜひ、実際の操作方法やエンジン音、管理方法などご体感ください。
ご予約は『お問合せはこちら』または下記お問合せ先にてお申込みください。
併せてご相談、ご不明点などもお気軽にご連絡ください。
LPガス非常用発電機に関するお問合せ窓口
ソリューション営業部 048-473-2614(平日8時30分~17時)